埼玉のSKIPシティにて開催されている『ヒカリエガク展』
出展されているアートユニットのトーチカさんのワークショップに参加しました
ツアー？の企画してくれたのは、知人のジャーナリストの千葉英寿さん
日が暮れるまで、トーチカさんによるプレゼン
そして、夕暮れになったら、みんなで屋外へ
普段は、ペンライトなどで描く光のアート
今回は、夏らしく、花火でチャレンジ
トーチカさんの指示のもと、参加者（およそ100名？）が花火で光を描く
しかし、花火だと、これがなかなか難しい
チームみんなで着火のタイミングを合わせないと、先に消えてしまうし
動かす速度を上手にしないと、火の粉の流れ方次第で綺麗に描けなかったり
こんな感じで、花火の軌跡を映像化。これが実に楽しい！
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これがもう、みんな真剣に楽しんでて、その時間を共有していること自体も楽しい
この「SKIPCITY」の文字は、こんな風に、運営スタッフの方々が描きました
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大人になってから、花火でこんなにはしゃいだのは、いったい何十年ぶりだろう…
そして、みんなでアートを気軽楽しむってことの素晴らしさ
いや、ほんと、こんなに楽しかったのは久しぶり
最後に、みんなで作った作品をざ～と閲覧
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トーチカさん、スタッフの方々に感謝
参加者のみなさん、そしてツアーを企画してくれたチバさんに感謝
夏休みのいい思い出になりました
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